2021-05-07 転職という選択肢もアリ 肉体的負担 身体介助 介護の仕事をしていて、肉体的な負担が大きいと感じた場合は、身体介助が少ない職場への転職も視野に入れてみるといいかもしれません。デイサービスやグループホームの仕事なら、要介護度が低い利用者が多いので、身体への負担は軽くなるのではないでしょうか。また、時短勤務が可能な訪問介護の仕事も良いかもしれません。身体が資本の仕事だからこそ、無理をしないという選択肢も大切です。